アイスコーヒーにはアイスコーヒー用の深炒りのコーヒーを使います。
「すぐ飲む場合」と「作り置きする場合」について紹介します。
◆すぐに楽しみたい場合
- ペーパーの「マチ」を折る。
目的はお湯が掛かっても「マチ」の部分が剥がれないようにする事とドリッパーに収まりやすくするためです。
- あらかじめお湯を掛けて暖めておいたドリッパーの角にペーパーの角をきちんと合わせてセットします。
ペーパーをセットしてからお湯を掛けるのは良くありません。
- 人数分の粉を入れます。粉は中細挽き
粉の量は1人分を入れる場合には約12〜14g。ドリッパーを軽く振り、表面を平らにします。

- 粉全体が湿る程度にお湯を静かに注ぎます。サーバーに数滴落ちる程度まで。
- 全体にお湯が行き渡った状態で「蒸らし」のため約20秒待ちます。

- 1回目のお湯はゆっくりと粉の中心から外側に向かって「の」の字を書くように注いでいきます。抽出に適したお湯の温度は約90℃以上と少し高めにすることで苦味とコクを引き出します。

- 2回目のお湯を注ぐタイミングは下図のようにお湯の面が凹のように少し下がった時です。このときペーパーの側面に出来た粉の層に直接お湯が掛からないように注意して、1回目同様に「の」の字を書くように注いでいきます。

- コーヒーの抽出が終われば、あらかじめ氷を入れておいたグラスに一気に注ぎ、急速に冷やしてできあがりです。ホットコーヒーよりもやや少なめのお湯で濃いめにつくるのがコツです。
◆作り置きする場合
- 上記7の抽出までは全く同じです。
- 抽出が終わったらサーバーを氷水に入れて素早く冷却します。
- 十分に冷めたらコーヒーを密封容器に移して冷蔵庫に保存します。
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